今回は、橋梁支承工事への無収縮モルタル納入現場を紹介します。無収縮モルタルは、流動性に優れ、小さな間隙に充填が可能なうえ、施行も簡単です。初期から長期にわたり安定した強度発現性を示し、耐熱性にも優れている資材です。主に、逆打ち工法、機械基礎、橋梁支承、アンカー固定、耐震補強などに用いられております。弊社は、様々な現場、工事御業者様のご要望に合わせ、各種資材を納入させて頂いております。

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